読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

きばらしブログ

書きたい時に、書きたいだけ

青年が変態だった

先日、会社から帰る時に、電車で隣の席に座った青年が変態だった

スマホでエロ漫画を読み、そしてそれをあえて隣の席に座った私に見せつけてくるタイプの変態だった

しかしながら、疲れていたのでどうしても席を立つ気になれず、そのまま座り続けておいた

変態は途中で降りた

私もアラサーなので、こうして人間、年齢とともに神経が図太くなっていくのだろうな、と感じた

柿の葉寿司が美味しすぎる

たなかの柿の葉寿司が美味しすぎる
という、ただそれだけ

米が、ほどよくもっちりしてうまい(モチモチしすぎはNG)
魚と米が馴染んでうまい
香りがよい
食べやすい
腹持ちがよい

一番好きなのはサケだが(元々サケが好き)、定番のサバもうまいし、タイもあっさりしていてうまい

高い絆創膏の良さを知る

先日、指をカッターナイフで切ってしまった。
かなり傷口が大きく、落ち込んだが、一方で、ずっと使ってみたかった高い絆創膏を使う機会ができたのだと少しテンションが上がった。

これである。

まず、水がしみて痛い思いをしなくてよい点、それが凄いと思った。
次に、指が絆創膏くさくならない。
そして何より、傷が治るのがはやい。
やっぱり高いだけのことはありますな。

マズローの五段階欲求でいうと、傷を早く治したい・痛くなく傷を保護したいという「安全欲求」に
ダイレクトに訴えかけてくるこの商品。
高くても、結果すぐ傷が治るわけで、そんなに枚数消費しないんだから、これは良い買い物であった。

市場にこういう商品が増えるといいと思う。

謎のブルジョア料理「ガランデンビイフ」

伝説の少女小説
川端康成『乙女の港』

昭和10年代の小金持ちのお嬢さん気分で、「少女の友」に掲載されたこの、『乙女の港』を読みながら、
「私もこんな素敵なお姉さまがほしいわあ…」なんて思いを馳せる…
…という精神的コスプレをするための本

『親友』の方が面白かった
最初、『親友』よりも漢字が多いし、対象年齢が上なのかと思いきや、話の内容は『親友』の方が難しかった
『乙女の港』は、行間や登場人物の心理描写を読む本ではなく、「そういう世界観」を楽しむ本

それはさておき、
物語中に、「ガランデンビイフ」なる謎のブルジョア料理が登場する
巻末の解説によれば、「フランス料理のガランディーヌを指すと思われる」

ガランディーヌてなんぞ
さらに、「これは通常、骨と臓腑を抜いて開いた鶏で野菜や各種の挽肉を包み、だし汁で火を通した冷製料理をいう。ゆえにガランデンビーフとは、鶏のかわりに仔牛か牛肉で包んだものか、もしくは鶏で牛挽肉を包んだものかと想像される」
??
挽肉で包むくだりまでを考えると、ブラジル料理なんだけど…
検索したら、ビジホの朝食で洋食のおかずについてくるやつみたいなハムっぽいの出てくるし
私、百姓の血筋だから、こんなブルジョア料理全然ピンとこないよ…

しかも、ガランデンビイフをしつこく検索していたせいで、ネットのポップアップ広告、ハムだらけになったし

東野圭吾が苦手

『夢幻花』東野圭吾

夢幻花 (PHP文芸文庫)

夢幻花 (PHP文芸文庫)

東野圭吾が苦手である。
文体に癖が無さすぎて、頭に入ってこない…。
特に、会話文がきつい。
作文みたい。

でも、それが東野圭吾の良さだと思う。

あっさりしていて、淡白。
だからみんな読みやすい。
そして、話がきちんと整理されていて、起承転結がはっきりしている。
だからこそ、ドラマや映画の原作によくなるんだと思うし。

この『夢幻花』も凄く読みやすいミステリーだと思う。
バラバラの話が、最後に全て一本になるスッキリ感がちゃんとある。
物語として、優等生だと思うし、『夢幻花』に出てくる人もみんな優等生気質。(だから共感できない!)


ところで、
この『夢幻花』に出てくる黄色いアサガオを検索した。

これは…
カボチャの花では…
と、思ったので、カボチャの花も検索したけど、そんなに似てなかった。
人間の記憶なんて曖昧なものだな。(私の記憶が雑なだけ!)

洗濯物の皆さんに聞いてみました

初めてジェルボールタイプの洗剤を使用した。

アリエール 洗濯洗剤 液体 パワージェルボール 437g (18個入り)

アリエール 洗濯洗剤 液体 パワージェルボール 437g (18個入り)

洗濯物の皆さんに感想を聞いてみました!

バスタオル
「汚れ落ちについては、よくわかりません。ニオイがしないので、たぶんきれいになったのだと思います。ただ、私はオーガニックタオルなので、私だけでも本当はオーガニック洗剤で洗ってほしいです」

シャツ(綿)
「特に洗いあがりに不満はありません。むしろ、これまでの液体洗剤は、柔軟剤との相性なのか洗剤も柔軟剤も香りが強すぎて気になっていました。ジェルボールは香りが強い印象がありましたが、そんなことないですね」

チノパン
「私は他の方よりも生地が厚いため、ジェルボールタイプでよく言われる「皮脂汚れに弱い」という点が心配です。生地の縮みなどはありませんでした」

タンクトップ(化繊)
「化繊という素材柄か、部屋干しのニオイや洗剤・柔軟剤の香りの残りには非常に敏感です。今回の洗剤も、部屋干しに強いということで期待しておりましたが、チノパンさんが「皮脂汚れに弱い」と仰っていたので、私も心配です。」

ハンカチ(タオル生地)
「ごわつきなく洗って頂き、良かったと思います。別のハンカチで、普段、洗いあがりのごわつきに悩んでいるのがいるので、ぜひ別のハンカチにも試してほしいです」

また、今回は特別に柔軟剤にも感想を聞きました。
柔軟剤(レノア)
「これまで、洗剤との相性に悩んでおり、お互いの香りの方向性の違いから衝突が絶えませんでした。これに関しては、家主に「香りの似た洗剤と柔軟剤を選んでほしい」「同じメーカーのもので揃えてほしい」と度々要望しておりましたが、そのたびごと、なんとなくで洗剤を購入してくるので困っておりました。このアリエールさんの洗剤は私との相性が良く、これからも長くお付き合いしたいです」

最後に、
家主より
「計量の点はこれまで面倒だと感じたことはありません。(干したり取り込んだりするのは面倒)一人暮らしで洗濯物の量もそこまで多くないので、割高感のあるジェルボールは今後買うことはないです。ただ、柔軟剤さんやシャツ(綿)さんからのご意見を反映し、洗剤もP&Gさんのものを購入しようかと思います。バスタオルさんからのご要望については、バスタオルさんだけの特別扱いとなると、別のタオルさんたちからのクレームの可能性がありますので、慎重に検討致します。」

――
なんだこりゃ

おじさまが書いた少女小説

初めて川端康成を読んだ。
初めて読むのが『雪国』でも『伊豆の踊子』でもなく…
川端康成『親友』

親友 (P+D BOOKS)

親友 (P+D BOOKS)

わたしは最初、こんなおじさまがこうした「少女文学」を書いているなんて、少し気味が悪いとおもいました。
でも、それは読みすすめるあいだに、少し違うのだと感じたのです。
それこそ少女が読むのにちょうどよい、やさしい文体で書かれていたのですが、登場人物たちの心の深くを考えると、とてもむつかしくて、「かなしい」「うれしい」「つらい」「たのしい」といった感情ではあらわすことのできない、なにかとても素敵な話だったのです。

と、まあ、結構「え、これ子供向きか?」と思う複雑な話でした。
父のいない、母と二人暮らしの女の子が、母の再婚相手になりそうな金持ちのおじさんを受け入れられないんだけど、おじさんが没落して、その上脳腫瘍で視力も失ってしまう。
その女の子と、女の子の親友の心理の話。

『乙女の港』も読みたい。